◆Wi-Fiアクセスポイント機能
・Wi-Fi接続台数が増えても安心の最大200端末同時接続可能。高速5GHz最大2400Mbps。
・有線LAN配線が難しい場所にもデスクトップPCなど
有線ネット機器を配置できるWi-Fi中継機能(WDS)搭載。
各周波数につき子機3台までの数珠つなぎWi-Fi接続が可能。
・壁掛けに適したデザイン。PoE受電機能搭載で配線もスッキリ。※1
・ワンタッチで簡単にWi-Fi接続ができるWPS機能搭載。※2
・高速Wi-Fiと光回線を活かす10GBase-Tの高速有線LAN搭載。
※1 PoEをご利用するには別途PoEHubが必要です。
※2 クライアント端末がWPSに対応している必要があります。
◆ファイル暗号化システム(Code File)
・ファイル暗号化後、自動で既定メーラーを起動してパスワードを記載
・自動暗号化フォルダや右クリックメニューで暗号化、生成暗号ファイルをメール送信
・USBメモリに新規保存したファイルを自動暗号化も可能
・復号パスワードは自動生成
◆Wi-Fiをもっと快適に
今のWi-Fi、本当に快適に使えていますか?
・Wi-Fi利用者が多くて、無線アダプタが1台で接続できる最大接続数をオーバーしている
・LAN配線ができない場所に置けないので、デスクトップPCや複合機の配置が限定される
・セットアップ面倒で新しい機械をWi-Fiにつなぐのが億劫
事業所でWi-Fiを利用する場合の数々の不満を解決します。
◆Wi-Fi利用者が多くても大丈夫!
◆ルーターからのLAN配線が来ていない場所でも大丈夫!
◆訪問者にセキュリティを保ってインターネット接続Wi-Fi環境を提供(ゲストSSID)
※LAN環境による利用制限がございますので、カタログ末尾の注意事項(※8)をご参照ください。
◆情報漏えい対策を実現
情報漏えい対策にちゃんと手が回っていますか?
・添付ファイルを暗号化せずにそのまま送ってしまっている
・暗号化していない状態でUSBメモリにファイルを保存してしまっている
内部起因の情報漏えいでメールの誤送信による発生は、高い比率を占めています。
APS300はファイル暗号化ソフトにより情報漏えい防止します。
◆ ファイル自動暗号化ソリューション(Code File)
・暗号アルゴリズムは米国立標準技術研究所(NIST)選出の中で最も強度のあるAES-256を採用。
・自動暗号化フォルダや右クリックメニューで暗号化、生成暗号ファイルをメール送信。
・専用のUSBメモリでなく、すべてのUSBメモリに新規保存したファイルを自動圧縮します。
・復号パスワードは、自動生成! 暗号化後、自動で既定メーラーを起動してパスワードを記載。
・復号PCに解凍ソフトは必要なし! 復号パスワードだけで復号できる自己解凍型ファイル。
※Code Fileオリジナル拡張子の暗号ファイル<AES-256>を復号する場合には、
添付の専用復号アプリ(インストール容量約2MB)が必要です。