◆オフィスでこんなお悩みありませんか?
◆高耐久ハードディスクをRAID構成しデータを保全
LS120はお客様の環境に合わせ「2TB」「4TB」モデルをラインナップ。
RAID1を採用し、構成ハードディスク2台のうち1台の障害まで対応可能となっています。
一方、LS150は多様化するユーズに合わせて「4TB」「6TB」「8TB」「12TB」モデルをラインナップ。
高い耐久性を備えたRAID6を採用し、
構成ハードディスク4台または5台のうち2台の障害まで対応可能となっています。
◆アクセス権限
社員みんなが使うサーバーなので権限のセキュリティにこだわりました。
社長は全フォルダを、営業部長は営業部の全フォルダを、
一般社員は自分のフォルダの操作のみというように、社内環境に合わせ表示させることが可能です。
【全操作】【読み取り専用】【アクセス不可】から選択が可能です。
もちろん、人の移動などによる設定の変更操作も簡単に行えます。
◆電子帳簿保存法
2022年1月から「電子帳簿保存法の改正」が施行されました。
LSシリーズに保存した帳簿・書類は訂正・削除ができないので「電子帳簿保存法」に対応しています。
また、保存したログも残り、検索をかけることができるので管理にも適しています。
◆アンチウイルス
保存したデータをウイルスチェックします。ウイルスが発見されるとそのファイルは隔離され、
同名のテキストファイルに置き換わり、感染拡大を防ぐことができます。
◆そとから.com
外出先や自宅などから会社にいるように仕事ができます。
ダイナミックDNS(そとから.com)サービスの利用が可能です。
このサービスを利用すると、社外の端末からLSシリーズに直接アクセスすることができるので、
ワークスタイルを選ばずにLSシリーズをご利用いただけます。
◆パワーメール
メールに添付不可能の容量の大きなファイルも送信できる機能です。
第三者のサーバーを利用せず自社サーバー内で完結できるので情報漏洩のリスク軽減にもなります。
有効期限やパスワードの設定もできるので安心です。
◆復元機能
LS150内部の保存した世代バックアップから指定したファイルまたはフォルダを復元することができます。
ランサムウェアなどの被害時にも即座に正常なデータを復元することができます。
◆レプリケーション
万が一、メインのLSシリーズが運用不能に陥ってしまっても、
サブのLSシリーズにアクセスすることで運用不能前のデータにアクセスすることができます。
メインのLSシリーズはサブのLSシリーズにリアルタイムでバックアップを行うので
データや時間のロスを最小限に抑えることができます。
◆USBバックアップ
万が一の際に備え、LSシリーズの背面のUSBポートに外付けHDDを接続すれば
LSシリーズに保存されたファイルデータをまるごとバックアップすることが可能です。
◆UPS連動
UPSと接続することにより、急な停電による異常シャットダウンや
落雷などによる過電流からLS150を守ることできます
◆クラウド連動
Dropbox、Google Drive、Amazon S3のクラウドサービスとの連動が可能です。
クラウド連動したサービスはLS150内部にサービスフォルダを作成しクラウドサーバーと同期を開始します。
◆アクセスログビューア
アクセスログビューアにより
ユーザーID/IP/フォルダ名・ファイル名/期間/動作/アクセス方法でログの表示が可能です。
主に侵害発生時の分析および証跡のツールとして役立ちます。
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2023/10/01